【メディアトリガーplus(試聴無料)】映画「しあわせはどこにある」(ピーター・チェルソム監督)。公開中(トランスフォーマー提供)。(C)2014_Egoli_Tossell_Film/Co-Produktionsgesellschaft”Hector_1”GmbH_&_Co.KG/Happiness_Productions_Inc./Wild_Bunch_Germany/Construction_Film.2014_All_Rights_Reserved.【拡大】
また、趣味のラジコン仲間には、ラジコン飛行機をぶつけられて喧嘩(けんか)になったり…と殺伐とした日々。とはいえ、思い立ったらすぐに旅立てるのは高収入のたまものです。やはり幸せ探しに持つべきものは…という思いがよぎりました。
そんなヘクターが最初に幸せ探しの旅で訪れたのは中国でした。今、アジアで最も活気があり、エキゾチックな体験ができそうなスポットです(最近、海外の映画の日本離れには一抹の寂しさを覚えますが…)。
ヘクターは飛行機で隣の席になった裕福なビジネスマンと仲良くなり、一緒に夜遊びに連れて行ってもらいます。ビジネスマンの彼が授けた幸せへのアドバイスは「引退するな」。ギラギラし続けろ! という意味でしょうか。クラブで女をはべらせるビジネスマンを見て、「幸せは金持ちになったり、偉くなること」と、幸せ手帳にメモするヘクター。中国人美女のイン・リーに「逆ナン」され、「幸せとは一度に複数の女性を愛すること」と、序盤、幸せの方向性がおかしなことに…。ちなみにイン・リーはルーシー・リュー(46)にそっくりで、アメリカ映画で好まれるステレオタイプな中国系美人なのかもしれません。