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深い愛 天国からも夫を導く 佐藤浩市、樋口可南子 映画「愛を積むひと」 (3/7ページ)

2015.6.19 14:30

インタビューに応じる佐藤浩市さんと樋口可南子(かなこ)さん=2015年4月22日、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)

インタビューに応じる佐藤浩市さんと樋口可南子(かなこ)さん=2015年4月22日、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)【拡大】

  • 俳優、佐藤浩市さん=2015年4月22日、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)
  • 女優、樋口可南子(かなこ)さん=2015年4月22日、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)
  • 【メディアトリガーplus(試聴無料)】映画「愛を積むひと」(朝倉雄三監督)。6月20日公開(松竹提供)

 「余命」の受け止め方

 《余生を楽しく過ごそうと、篤史(佐藤)と妻の良子(樋口)は思い切って長年経営してきた東京の町工場をたたんだ後、北海道へ移住し、かつて外国人が暮らしていたオシャレな一軒家で暮らし始めた。野菜作りやガーデニング、家の内装のアレンジなどに精を出す良子とは対照的に、仕事一筋だった篤史は暇を持て余すばかり。そんな篤史を見かねた良子は家の周囲に石塀を作るよう頼んだ。しかし、心臓病を患っていた良子は症状を悪化させて急逝する。すっかり生きる気力を失ってしまった篤史だが、タンスの引き出しの中に、自分に宛てた良子の手紙が残されていることに気づく。》

 本作は、若者ならばあまり考えることもないであろう「余命」を宣告された後の過ごし方について、真剣に考えるきっかけを与えてくれる。余命が幾ばくもないことを知っていた良子の場合、篤史に対し、医師から余命を告げられたことを必死に隠し通しながら、篤史に伝えきれなかった思い、アドバイス、お願いを記しておいた。長年連れ添った妻が遺した手紙が篤史に与えた影響は破壊的に大きなものとなった。良子の強い思いに動かされた篤史は、ある事情で疎遠となってしまった娘(北川景子)や現地で仲違いした人間たちとの関係修復に動き始める。

30代、40代、50代…とそのときの自分の年代によって

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