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同性婚に「歴史的判断」 米、高まる期待 連邦最高裁が月内 (3/3ページ)

2015.6.22 06:30

結婚式を挙げた会場の前で、笑顔のクリスティンさん(左)とジェニファーさん=2015年6月6日、米アーカンソー州フォートスミス(共同)

結婚式を挙げた会場の前で、笑顔のクリスティンさん(左)とジェニファーさん=2015年6月6日、米アーカンソー州フォートスミス(共同)【拡大】

 ユーレカスプリングスから南西へ約150キロのアーカンソー州フォートスミスでは昨年、ともに女性のクリスティンさん(28)とジェニファーさん(27)が結婚した。若い笑顔がまぶしい。バレーボールを通じ知り合った2人は「どちらの家族も快く認めてくれた」とあっけらかんとしていた。ジークさんらが醸す日陰の印象はもはやない。(共同/SANKEI EXPRESS

 ■同性婚と米社会 同性婚は銃規制などと並び米国で議論を二分する社会問題の一つ。かつて同性愛への偏見は強かったが、米ギャラップ社の世論調査では、同性愛は先天的なものと考えて受け入れる市民が今年、51%と過半数を占めた。オバマ大統領も同性婚を認めている。連邦最高裁は2013年、結婚は男女間のものと規定した連邦法「結婚防衛法」の条項を違憲と判断した。調査機関ピュー・リサーチ・センターによると、全50州のうち36州と首都ワシントンで同性婚が認められている。

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