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「睡眠時無呼吸」にご注意 大和田潔 (1/2ページ)

2015.7.6 09:30

秋葉原駅クリニック院長、大和田潔さん。診療と執筆で多忙な毎日だが、ランニングと水泳を欠かさない。「体が軽くなれば動くのが楽しくなる。運動をすれば気持ちも前向きになる」=2014年9月2日(塩塚夢撮影)

秋葉原駅クリニック院長、大和田潔さん。診療と執筆で多忙な毎日だが、ランニングと水泳を欠かさない。「体が軽くなれば動くのが楽しくなる。運動をすれば気持ちも前向きになる」=2014年9月2日(塩塚夢撮影)【拡大】

 【青信号で今週も】

 私が所属する東京医科歯科大学には「快眠センター」という機関があります。呼吸器内科と精神科の部門からなっています。不安が強いなど、精神的な面から睡眠が障害されることがあります。こういったときには、精神科の先生が支援してくれます。

 一方、きちんと寝ているのに、睡眠中に呼吸が乱れてしまって起きてしまう「睡眠時無呼吸症候群」のこともあります。睡眠時無呼吸症候群は、英語で「Sleep Apnea Syndrome」というので、「SAS」とも呼ばれます。略称は、サザンオールスターズと同じです。最近では、自宅で行える簡易な検査をクリニックでもできるようになりました。SASが疑わしい場合は、呼吸器内科などで、より詳しい検査を行います。

 睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に呼吸が停止してしまう状態が断続的に起きるものです。寝ている途中で、突然息苦しくなるため睡眠が浅くなってしまったり、目が覚めてしまったりします。

睡眠時無呼吸症候群とは…

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