夏の甲子園の行方に興味津々の渡部建(わたべ・けん)さん(三尾郁恵撮影)【拡大】
【人力全開!アンジャッシュ】
いよいよ夏の甲子園の予選が始まりました。今年は100回記念大会ということで注目されています。なぜなら100回を境に引退を表明している名門高校の監督がたくさんいたり、過去を振り返ったら記念大会には必ず怪物選手が現れたり、歴史的熱戦が繰り広げられたり、とにかく盛り上がるのです。
スケールダウンで残念
そして、昨今、各地で必ずニックネームがつく選手がいます。例えば2、3年前なら「◯◯のダルビッシュ!」。米大リーグ、テキサス・レンジャーズの右腕、ダルビッシュ有投手(28)=宮城県・東北高校=にあやかったもので、長身で右投げの本格派であれば、まず「◯◯のダルビッシュ!」と呼ばれますし、ハーフであれば尚のことです。
日本ハムに入団後、打者との“二刀流”で注目を集めた花巻東高校(岩手県)の大谷翔平投手(20)は「みちのくのダルビッシュ」、大阪桐蔭高校(大阪府)の藤浪晋太郎投手(21)=阪神=は「浪速のダルビッシュ」と呼ばれていました。他にも地方の地名のつくダルビッシュはたくさんいました。