第1ラウンド、3番でティーショットを放つ松山英樹=2015年7月16日、英国・セントアンドルーズ(共同)【拡大】
男子ゴルフのメジャー第3戦、第144回全英オープン選手権は16日、英国北東部セントアンドルーズのオールドコース(パー72)で開幕し、日本男子初のメジャー制覇を目指す23歳の松山英樹は前半にボギーなしで3バーディーを奪い、3アンダーで折り返した。同組でメジャー3連勝を狙う21歳のジョーダン・スピースとダスティン・ジョンソン(ともに米国)は5アンダーに伸ばした。
メジャー初出場の富村真治(とみむら・しんじ)は11番、高山忠洋は6番を終えて1アンダーとなった。藤田寛之、小田孔明(こうめい)、池田勇太らは午後にティーオフ。
ゴルフの聖地で初めてトーナメントに臨んだ松山は、15日までの練習ラウンドで「1、2、17、18番は雰囲気がすごくある。そこでいいプレーができたらいい」と意気込みを示した。さらに好スコアの条件については「バンカーに入れてはいけない」と繰り返し、コースに点在する深いポットバンカーを警戒した。(共同/SANKEI EXPRESS)