第2ラウンド、10番でティーショットを放つ大山志保。通算4アンダー=2015年7月10日、米ペンシルベニア州ランカスターのランカスターCC(共同)【拡大】
女子ゴルフのメジャー、全米女子オープン選手権は10日、ペンシルベニア州ランカスターのランカスターCC(パー70)で第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、第2ラウンドで6バーディー、2ボギーの66をマークした大山志保が、通算4アンダーの136で首位と3打差の2位に浮上した。梁煕英(韓国)が7アンダーで首位に立ち、ステーシー・ルイス(米国)が大山と並んで2位。
大山は第2ラウンド後半に一気に加速した。アウトの9ホールでボギーなしの4バーディーを奪って2位に浮上。6年ぶりとなる大舞台で、気負いなくクラブを振った。
要因は好調なショット。インから出て2ボギーをたたいたが、14番(パー4)の第2打を9番アイアンでピンそば1メートルにぴたりと乗せた。このバーディーで「落ち着いた」と言い、以降はフェアウエーを外さない第1打を生かし、ピンに絡むショットを連発した。