第2ラウンド、10番でティーショットを放つ大山志保。通算4アンダー=2015年7月10日、米ペンシルベニア州ランカスターのランカスターCC(共同)【拡大】
3度目となるこの大会では、初出場で22位と健闘した2007年の第1ラウンドで2位発進した。だが、09年を最後に遠ざかった。09年は米ツアーに挑戦したが肘痛に悩み、最終的に手術を受けた。「最高の舞台。戻ってこられたことがうれしい」と率直に喜ぶ。
けがを克服し、38歳になっても前進する大山には、来年のリオデジャネイロ五輪という大きな目標がある。そのためにも今大会で「自分に足りないものを持ち帰って、技術面、メンタル面を磨きたい」と向上心を口にする。メジャー制覇を狙える好位置で、いよいよ決勝ラウンドを迎える。(共同/SANKEI EXPRESS)