レンジャーズ戦の五回に追加点を許し、ベンチへ戻るヤンキース・田中将大(まさひろ)。左はジョー・ジラルディ監督=2015年7月29日、米テキサス州アーリントン(共同)【拡大】
援護を受けた直後の二回に逆転を許した。無死一塁でモアランドへの落ちる球が散らばり、四球でピンチを招く。これがハミルトンの適時打につながり、さらに打ち込まれて3点を失った。以降も得点圏に走者を許す展開が続き、五回に4点目を奪われる。4敗目を喫し、自身の連勝は3で止まった。
ジラルディ監督が「シャープさがなかった」と評した103球を、本人は「自分がボール、ボールで(カウントを)苦しくしてしまった。独り相撲ですよね…」と悔しそうに振り返る。中5日と余裕のある登板間隔で臨んだマウンドだけに「いい時でなくても、粘って抑えないといけない」と主力投手としての自覚を口にした。(共同/SANKEI EXPRESS)