第1ラウンド、4番でホールインワンを達成し、喜ぶ石川遼=2015年7月31日、米バージニア州ゲインズビルのロバート・トレント・ジョーンズGC(共同)【拡大】
前半の14番から「あまり記憶にない」という圧巻の6連続バーディー。14番で約2.5メートル、15番は1.5メートルのパットを決めた。16~18番では5~7メートルをことごとくねじ込み「打っていてすごく気持ち良かった。感じは今季でもすごく良かった方」と満足そうだった。勢いに乗って4番でホールインワン。グリーン縁から転がってカップに入る一打に「そこまでラインを読んでいたわけではないが、入ったのはラッキー」と喜んだ。
好スコアにも慎重さを崩さない。クラウンプラザ招待で2日目に乱れて43位に終わるなど、4日間を通した安定感に欠けているからだ。「ゴルフは72ホールやって初めて成立。まだまだかなと思う」
来季のシード権確保に向け、一つでも上を狙いたいところ。「まだまだ納得のいかないショットもあった。同じミスをしないようにしようというのが毎日の繰り返し」と気合を入れた。(共同/SANKEI EXPRESS)