女子400メートルメドレーリレー予選で決勝進出を決め喜ぶ(左から)赤瀬紗也香、渡部香生子(わたなべ・かなこ)、星奈津美(ほし・なつみ)。右下はアンカーの内田美希=2015年8月9日、ロシア連邦・タタールスタン共和国カザニ(共同)【拡大】
五輪と同じ日程8日間で、期間中の泳ぎの修正が一つの鍵だった。渡部の200メートル平泳ぎは準決勝までフォームに狂いが生じていたという。「頭が突っ込んで足があまり浮いてこなかった」。だが、翌日の決勝では修正して結果を出した。
対照的だったのが、男子背泳ぎでメダルに届かなかった入江陵介(イトマン東進)。関係者によると、ストロークで右手が内側に入り、バランスを崩していた。「本来の泳ぎを取り戻せなかったのか」との問いに「そうです」と認めた。
リオデジャネイロ五輪へ日本水連の上野広治強化担当常務理事は「今大会の反省、学びを来年につなげていかないと」と語った。(共同/SANKEI EXPRESS)