やがて日本は経済大国として再興。そして戦後70年を迎えた。国内外で多くの問題を抱える日本の現状を憂い、行く末を案じる。
「国際問題は戦争を回避して外交交渉で解決する時代に入った。国際情勢を見据えながら大局的に物事を判断すべきだ」と語る一方、「国の備えが無防備でいいわけではない。集団的自衛権の問題でも『戦争になる』とすぐに非難の声が上がるが、冷静に事実を見極めることが必要だ」
多くの人が祈りをささげた靖国。和田さんは祖国の未来を担う次世代の人たちへの伝言を語った。
「個人主義が優先されているが、公のために生きることの大切さを失わないでほしい」