W杯開幕を翌日に控え、レシーブ練習する日本代表の木村沙織主将=2015年8月21日、東京都渋谷区・国立代々木競技場(桐山弘太撮影)【拡大】
バレーボールのリオデジャネイロ五輪予選を兼ねたワールドカップ(W杯)は22日、東京・国立代々木競技場などで女子大会が開幕する。21日は出場12チームの監督が記者会見に臨み、日本の真鍋政義監督(52)は「(4年前の)前回は初戦でイタリアに負けた。入り方が大事。初戦のアルゼンチン戦に集中していきたい。リオ五輪出場権を取るのが最大の目標」と語り、2位までが得る五輪切符を見据えた。
各チーム最大14人の登録メンバーも発表され、日本は腰痛を抱えていた17歳の宮部藍梨(あいり、大阪・金蘭会高)が外れた。試合会場での最終調整ではレシーブ練習に時間を割き、主将の木村沙織(東レ)らが男性コーチの強打に食らいついた。
女子大会は9月6日まで国内6会場で総当たりで行われ、上位2チームが五輪出場権を得る。獲得できなかった場合は、来年5~6月に日本などで開かれる世界最終予選兼アジア予選に回る。男子大会は9月8日から始まる。