最終ラウンド、10番で第3打を放つ石川遼。通算9アンダーで31位=2015年8月23日、米ノースカロライナ州グリーンズボロのセッジフィールドCC(共同)【拡大】
初日は116位と出遅れた。「2日目からの3日間はチャレンジできた。ショット、パットともに徐々に良くしていくことができた」。ボギーが許されない18番(パー4)は第1打に頼りがちだった3番ウッドではなくドライバーを選択。フェアウエーの真ん中に運んでパーで締めた。重圧をはねのけ「伸び伸び打つことができた」と精神的成長も実感する。「プレーオフ開幕までに、やりきった達成感と安堵(あんど)感から気持ちを切り替えられるかな」
一方で、64をマークした51歳のデービス・ラブ(米国)が通算17アンダーで7年ぶりの通算21勝目を挙げた。賞金は97万2000ドル(約1億1900万円)。2位スタートのタイガー・ウッズ(米国)は70とスコアを伸ばせず、13アンダーの10位。(共同/SANKEI EXPRESS)