日本対キューバの第1セット、スパイクを放つ古賀紗理那=2015年8月24日、東京都渋谷区・国立代々木競技場(桐山弘太撮影)【拡大】
リオデジャネイロ五輪出場権を懸けたバレーボールのワールドカップ(W杯)女子大会第3日は24日、東京・国立代々木競技場などで行われ、世界ランキング4位の日本は3-0で世界ランク26位のキューバに快勝し、2勝1敗で勝ち点を7とした。
木村主将(東レ)を先発から外した日本は第1セット、セッター宮下(岡山シーガルズ)のトス回しが好調で、古賀(NEC)らの得点で25-15と圧倒。その後も25-12、25-16で連取した。25日は休養日で、日本は26日にケニアと対戦する。
昨年の世界選手権を制した米国は中国を3-0で下した。ロシアはケニアを退け3連勝。ドミニカ共和国、セルビア、韓国も勝ち、それぞれ2勝1敗とした。
日本は、リベロをのぞいた先発6人のうち4人を入れ替え、内瀬戸、宮下らをコートに送り込んだ。過酷なレシーブ練習を課した約3週間の直前合宿でチームの底上げが進み、センターやアタッカー陣にも同様の計算が成り立つと踏んだようだ。(SANKEI EXPRESS)