ブレーブス戦で10勝目を挙げ、2年連続の2桁勝利をマークしたヤンキース・田中将大(まさひろ)=2015年8月28日、米ジョージア州アトランタ(共同)【拡大】
米大リーグは28日、各地で行われ、ヤンキースの田中はアトランタでのブレーブス戦に先発して7回を投げ、5安打3失点で10勝目(6敗)を記録した。野茂、松坂、ダルビッシュに次ぐ日本選手4人目となるデビューから2年連続の2桁勝利。試合は15-4だった。
ジャイアンツの青木はカージナルス戦に「1番・左翼」で出場し、4打数1安打、1四球。チームは5-4でサヨナラ勝ち。マーリンズのイチローはナショナルズ戦に「2番・右翼」で4打数無安打だった。これで21打席連続無安打(3四球1犠打を含む)。チームは4-3で勝った。レッドソックスの田沢はメッツ戦で6-3の延長十回に登板し、2死から4者連続四球を与えて2/3回を1失点。後を継いだ投手が後続を断ち、チームは6-4で勝った。
修正能力の高さを示した。慣れない打席に立つ敵地での交流戦で、一回にいきなり味方打線に5点を援護してもらう。9番を打つ田中も打席に立つ準備をしたが、8番打者で攻撃が終了。すぐさま戻って投球の準備をしたことが「もろに影響した」という。制球が定まらず、2安打に四球、犠飛も許して2点を失った。