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全米テニス開幕 錦織、屈辱の初戦敗退 本来の攻め見失う (1/3ページ)

2015.9.2 05:30

1回戦でブノワ・ペア(左)に敗れ、健闘をたたえ合う錦織圭(にしこり・けい)=2015年8月31日、米ニューヨーク(AP)

1回戦でブノワ・ペア(左)に敗れ、健闘をたたえ合う錦織圭(にしこり・けい)=2015年8月31日、米ニューヨーク(AP)【拡大】

 テニスの四大大会最終戦、全米オープン第1日は8月31日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、男子シングルス1回戦で昨年準優勝の第4シード、錦織圭(にしこり・けい、日清食品)は世界ランキング41位のブノワ・ペア(フランス)に4-6、6-3、6-4、6-7、4-6で逆転負けした。

 女子シングルス1回戦では土居美咲(ミキハウス)がダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)を6-3、6-3で破り、初めて2回戦に進んだ。男子第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)、女子で年間グランドスラムを狙うセリーナ・ウィリアムズ(米国)は順当に初戦を突破した。

 日本選手で初めて四大大会のシングルス決勝に進んだ昨年から一転、錦織が開幕日に敗退する屈辱を味わった。過去2戦2勝のペアに逆転負け。「リターンゲームでいつもみたいに攻めることができなかった。(自分の)第2サーブも攻められて、常にプレッシャーをかけられた」と本来のプレーを見失った3時間14分の戦いだった。

錦織圭「引きずってしまった」

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