芸能界に続いて、スポーツの世界も確実にハーフブームが到来しています。とりわけお父さんがアフリカ系でお母さんが日本人の組み合わせは相性がいいんでしょうか。
甲子園を盛り上げた関東一高のオコエ瑠偉(るい)選手は今まさに野球W杯でU-18の日本代表として活躍中ですし、世界陸上で200メートル準決勝進出という快挙を成し遂げたサニブラウン・ハキーム選手は16歳という若さです。東京五輪にむけて夢が広がります。
ハキーム選手のお父さんはガーナ人だそうですが、先日ガーナ人の男性と地下鉄で触れ合う機会がありました。「この電車は豊洲に行くのか?」と片言の日本語で話しかけられ、ガーナ出身と知った僕はハキーム君のことを話題にしました。彼は「おう! ハキーム! 彼のおやじは僕のガーナ実家のすぐ近くなんだよ」と、嘘かホントかわかりませんが力説します。そのあとガーナの結婚制度の話になり、彼は身ぶり手ぶりを交え「ガーナは一夫多妻制だから、奥さんは4人までダイジョーブね」と言います。なぜか掌では「5」を示していましたが。「でも、やっぱりタイヘンね。4人目は若い奥さんもらうネ。すると他の3人の古い奥さんがいじめるネ」と裏話をしてくれました。