米歌手、シェリル・リン=2009年3月19日(提供写真)【拡大】
1970年代後半から80年代初頭のディスコブーム。このとき、さまざまなスターが登場しました。なかでも、華やかなサウンドに合っていたこともあって、女性シンガーが活躍しました。ドナ・サマー、グロリア・ゲイナー、シスター・スレッジ、エモーションズなどが続々とヒットを飛ばし、ダイアナ・ロスやオリビア・ニュートン・ジョンらスター歌手もディスコサウンドを取り入れました。数あるディスコヒットの中でも、人気No.1といってもいい名曲が、シェリル・リンの「ガット・トゥー・ビー・リアル」です。
リンは、ロサンゼルス出身。幼少期はゴスペルを学んだ本格派シンガーです。ミュージカルに出演しているうちにオーディション番組の話が舞い込み、出演すると圧倒的な評価で優勝。これをきっかけにメジャーデビューが決まり、78年にアルバム「シェリル・リン」で世に出ます。