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【男子テニス】ジョコビッチ4年ぶり全米V 「アウェー」にも負けず (1/2ページ)

2015.9.15 06:30

4年ぶり2度目の優勝を果たしたノバク・ジョコビッチ=2015年9月13日、米ニューヨーク(AP)

4年ぶり2度目の優勝を果たしたノバク・ジョコビッチ=2015年9月13日、米ニューヨーク(AP)【拡大】

 テニスの四大大会最終戦、全米オープン最終日は13日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、男子シングルス決勝で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)に6-4、5-7、6-4、6-4で勝ち、4年ぶり2度目の優勝を果たした。四大大会通算10度目の制覇でビル・チルデン(米国)に並ぶ歴代7位となり、優勝賞金は330万ドル(約3億9600万円)。フェデラーは7年ぶり6度目の優勝はならなかった。車いすの部は国枝慎吾(ユニクロ)が2年連続6度目の優勝を果たした。

 堅強な守備を誇るジョコビッチが、攻撃に磨きをかけたフェデラーから勝利をもぎ取った。今季四大大会の全てで決勝に進み、3大会を制した王者は「2011年に続く3大会優勝は素晴らしい。4年前より肉体的にも精神的にも強くなった」と胸を張った。観客の大半がフェデラーびいきだった。ジョコビッチのサーブでは妨げる掛け声が入った。第1セット途中で転倒して右腕を強打し、擦りむくアクシデントもあった。それでも集中力を保った。攻撃的に前へ出てきた相手の強打を拾いながら、頭を越えるロブや横を抜くパッシングショットを決め、少しずつ流れを引き寄せた。

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