女子シングルス準決勝でポイントを奪われ、うつむくセリーナ・ウィリアムズ=2015年9月11日、米ニューヨーク(共同)【拡大】
テニスの全米オープン第12日は11日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、シングルス準決勝で女子第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)が世界ランキング43位のロベルタ・ビンチ(イタリア)に6-2、4-6、4-6で敗れ、4連覇と年間グランドスラム(四大大会全制覇)達成はならなかった。第26シードのフラビア・ペンネッタ(イタリア)が第2シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)に勝ち、12日(日本時間13日早朝)の決勝は四大大会で初めてのイタリア勢対決となった。
昨年の全米から続いた四大大会の連勝が33で止まり、史上4人目の年間グランドスラムの偉業達成も夢に終わった。S・ウィリアムズが過去4戦全勝で、1セットも奪われたことがなかったビンチに想定外の敗戦。「どれだけ落胆したかについては話したくない。重圧も感じていなかった」と、強がってみせた。