男子シングルス4回戦で勝利し、全米オープンで9年連続となるベスト8進出を果たしたノバク・ジョコビッチ=2015年9月6日、米ニューヨーク(共同)【拡大】
テニスの全米オープン第7日は6日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、シングルス4回戦で男子第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第23シードのロベルト・バウティスタ(スペイン)を6-3、4-6、6-4、6-3で下し、全米では9年連続、四大大会で26大会連続となるベスト8進出を果たした。
ジョコビッチは、世界ランキング1位の底力を発揮した。世界23位のバウティスタに今大会で初めてセットを奪われたものの、流れを取り戻し、3時間3分の戦いを制した。「闘争心あふれる素晴らしいプレーを見せた」と相手を素直にたたえた。
第2セットはバウティスタの思い切りのいいフォアに振り回された。4-2から4ゲーム連続で落とすとラケットを踏みつけて壊し、いら立ちをあらわにした。
それでも第3セットを奪うと第4セットは4つのゲームをブレークして振り切った。(共同/SANKEI EXPRESS)