ストレート負けを喫し、肩を落として引き揚げる(右から)深津英臣(ひでおみ)、石川祐希(ゆうき)、柳田将洋(やなぎだ・まさひろ)ら日本選手=2015年9月21日、東京都渋谷区の国立代々木競技場(長尾みなみ撮影)【拡大】
リオデジャネイロ五輪の出場2枠を争うバレーボールのワールドカップ(W杯)男子大会第9日は21日、東京・国立代々木競技場などで6試合が行われ、日本はアルゼンチンに0-3で完敗、5勝4敗で5位以下が決まり、今大会での五輪切符獲得はならなかった。来年の世界最終予選兼アジア予選で出場権を狙う。アルゼンチンは7勝2敗。
柳田(やなぎだ、サントリー)の強力なサーブなどでジュースに持ち込んだ第1セットは24-26で競り負けた。第2セットは清水(パナソニック)らの強打で追い上げたが、22-25。第3セットも強力なブロックに阻まれ、21-25で落とした。
22日は昨年の世界選手権を制したポーランドと戦う。
ポーランドは米国との全勝対決を3-1で制し、9連勝で首位に立った。米国は8勝1敗で2位。イタリアはロシアを破って1敗を守り、セット率の差で3位。