準々決勝進出を決めたガルビネ・ムグルサ=2015年9月23日、東京都江東区の有明テニスの森公園(共同)【拡大】
女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン第3日は23日、東京・有明テニスの森公園で行われ、シングルス2回戦でウィンブルドン選手権準優勝の第3シード、ガルビネ・ムグルサ(スペイン)がバルボラ・ストリコバ(チェコ)を6-3、6-4で下して準々決勝に進んだ。
第8シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)は6-7、6-3、6-4でサマンサ・ストーサー(オーストラリア)を下して8強入りした。
第3シードのムグルサは、ベースラインの内側に入り込む積極的なラリーを展開してストレート勝ち。「相手はレシーブがいいので大会の初戦としては難しかった。なんとかコントロールできた」とトレードマークの笑顔を振りまいた。
21歳で強豪国スペインを引っ張る存在。ウィンブルドン選手権では決勝まで進んだ。「初めての経験をして大会後は少しやる気を失ったが、もう大丈夫。ここでは去年の4強以上を目指す」と力強く言った。(SANKEI EXPRESS)