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【男子テニス】日本、逆転で残留 錦織とダニエル連勝 デ杯WG入れ替え戦 (1/2ページ)

2015.9.22 06:40

コロンビアに勝利してデ杯ワールドグループ(WG)残留を決め、喜ぶ日本チーム=2015年9月20日、コロンビア・ペレイラ(共同)

コロンビアに勝利してデ杯ワールドグループ(WG)残留を決め、喜ぶ日本チーム=2015年9月20日、コロンビア・ペレイラ(共同)【拡大】

 男子テニスの国別対抗戦、デ杯ワールドグループ(WG)入れ替え戦、日本-コロンビア最終日が20日、コロンビアのペレイラでシングルス2試合が行われ、通算1勝2敗で後がなかった日本は錦織圭(にしこり・けい、日清食品)とダニエル太郎(エイブル)が連勝して逆転。若手主体で、世界のトップ16チームで争う来年のWG残留を決めた。

 第1試合で世界ランキング6位の錦織が59位のサンティアゴ・ヒラルドを6-4、6-2、7-6で下した。第2試合は124位のダニエルが123位のアレハンドロ・ファジャを7-6、6-3、6-2で退けた。

 エースとして2勝を挙げた25歳の錦織は「デ杯の意義を再確認できた」と日の丸を背負う重みを実感した。22歳のダニエルは自身のデ杯初勝利で日本に勝利をもたらし「いいテニスができた。チームとして勝てたのがうれしい」と喜んだ。

 1勝2敗と後がない状態にも錦織は動じることなく、落ち着いてエース対決を制した。緩急をつけたショットでヒラルドのミスを誘い「しっかりと攻めと守りができた」と貫禄を漂わせた。

植田実監督「錦織1人のデ杯からみんなのデ杯にしないといけない。意味のある戦いだった」

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