アレハンドロ・ファジャにストレート勝ちした錦織圭(にしこり・けい)=2015年9月18日、コロンビア・ペレイラ(ロイター=共同)【拡大】
男子テニスの国別対抗戦、デ杯ワールドグループ(WG)入れ替え戦、日本-コロンビア第1日は18日、コロンビアのペレイラでシングルス2試合が行われ、日本は錦織圭(にしこり・けい、日清食品)がストレート勝ちし、1勝1敗とした。世界ランキング124位のダニエル太郎(エイブル)が59位のサンティアゴ・ヒラルドに4-6、3-6、6-3、6-1、4-6で惜敗。世界6位の錦織は123位のアレハンドロ・ファジャを7-6、7-6、7-5で退けた。
錦織はスコア以上に苦しい勝利だった。左利きの31歳、ファジャを相手に3セットとも優勢に運びながら追い付かれ、振り切る展開となった。「チャンスで決め切れなかった。締め切れなかったのは、絶対にやってはいけないこと」と反省した。
「相手のセカンドサーブでははじかれる場面も多くて、思うように攻めることができなかった」と我慢が続いた。