【TVスクエア】
爆音とともにロケットが空高く打ち上げられた。大歓声が沸き上がる。と、見る間にロケットは地上に落下。しかし心配はいらない。有人ロケットではないし、中は空っぽ。しかもこのロケット打ち上げ実験、実はゴミ箱としてよく使われている大きなバケツを30メートル上空へと打ち上げただけなのだ。
この実験の大成功で興奮の極みにいるのはひげ面の男2人。ケヴィンとグラントの2人組は、9月にディスカバリーチャンネルで放送がスタートしたばかりの「痛快!カガク大実験」(毎週金曜日21~22時ほか放送中)のプレゼンターだ。
2人は世界中の人がネットにアップしている失敗実験の動画を見ると、その原因を突き止めずにはいられない。しかも、自分たちで実験を成功させようと動き出してしまうのだ。
肉体派VS.頭脳派
冒頭のゴミ箱ロケット実験もその一つ。2人はまずロケット作りから始め、いくつかの試作品を巨大パチンコで飛ばしてみる。このあたりがいかにも「夏休みの自由研究」らしい。