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逸材モデル 14歳は若過ぎ? ディオール「顔」に起用 低年齢化で物議 (1/4ページ)

2015.10.11 00:00

パリファッションウイークでのクリスチャン・ディオールの2016年春夏コレクションで、まだ14歳、2度目のステージとは思えない堂々とした振る舞いで「顔」役を務めたソフィア・メシェトナーさん=2015年10月2日、フランス・首都パリ(ロイター)

パリファッションウイークでのクリスチャン・ディオールの2016年春夏コレクションで、まだ14歳、2度目のステージとは思えない堂々とした振る舞いで「顔」役を務めたソフィア・メシェトナーさん=2015年10月2日、フランス・首都パリ(ロイター)【拡大】

 フランスの名門ファッションブランド「クリスチャン・ディオール」が新しい「顔」として14歳の美少女モデルと契約したことを受け、ファッション業界内で年齢をめぐる議論が巻き起こっている。「14歳では年齢が低過ぎる」という批判が主流だが、ディオール側は「年齢は問題ではない」と主張。少女の出身国であるイスラエルでも、メディアが「シンデレラストーリー」としてその歩みを大々的に報じるなど、肯定的にとらえられている。年齢問題の今後の推移が注目される。

 3200万円で契約

 この美少女モデルは、イスラエル中西部のホロン出身で現在はテルアビブ近郊に住む中学生のソフィア・メシェトナーさん。モデルは全くの未経験だったが、今年6月にディオールの主任デザイナー、ラフ・シモンズ氏(47)にスカウトされ、「年4回以上パリに出張してモデル活動を行う」契約を26万5000ドル(約3200万円)で結んだ。

 7月にパリで開催されたディオールの2015~16年秋冬コレクションでモデルデビュー。しかも、トップバッターを務めてシースルーのドレス姿を披露した。今月7日まで開かれていたパリファッションウイークでも、ディオールの16年春夏コレクションで「顔」役を務めた。

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