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辺野古本体工事に着手 負担減急ぐ 「牧港」移設年内合意へ 政府、沖縄市と最終調整 (2/4ページ)

2015.10.30 08:30

米軍キャンプ・シュワブで始まった、辺野古沿岸部埋め立ての本体工事=2015年10月29日午前、沖縄県名護市(共同)

米軍キャンプ・シュワブで始まった、辺野古沿岸部埋め立ての本体工事=2015年10月29日午前、沖縄県名護市(共同)【拡大】

  • 牧港(まきみなと)補給地区(沖縄県浦添市)の移設計画=2015年10月29日現在

 ≪負担減急ぐ 「牧港」移設年内合意へ 政府、沖縄市と最終調整≫

 政府が、米軍牧港(まきみなと)補給地区(沖縄県浦添市)の倉庫群を嘉手納弾薬庫地区(沖縄市など)に移設する計画で、年内に沖縄市から移設受け入れ同意を得るための最終調整に入ることが29日、分かった。若宮健嗣防衛副大臣が30日、沖縄市を訪れ、桑江朝千夫(さちお)市長に受け入れを正式に要請する。牧港補給地区の移設・返還は嘉手納基地(嘉手納町など)以南にある米軍基地の返還計画の中でも地元の期待が大きい。政府は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設以外の基地負担軽減も加速させる。

 一方、辺野古移設の遅れで普天間飛行場の返還を当初の2014年から22年度に変更した経緯を踏まえ宜野湾市の振興策も検討する。

 牧港補給地区は那覇市の市街地に近く、返還されれば経済効果の高い跡地利用と周辺国道の渋滞緩和につながる。在沖縄海兵隊員をグアムなどに移転させる上でも返還は欠かせない。

 牧港補給地区の返還にあたっては、10棟以上ある巨大倉庫群を別の米軍施設に移すことが前提条件。日米両政府は嘉手納弾薬庫地区を倉庫群の主要な移設先と決めている。

菅義偉氏 移転先視察でグアム入り

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