最近では2013年9月26日に第2回大会が開かれている。その前の第1回は1989年。つまり24年間も待ち続けた。前身のナガヌマクラシック時代を含めても大会はまだ4回しか開かれていないという。
今年は8月20日から10月20日までウェイティング期間が設定され、この間にふさわしい波が立つのをひたすら待った。台風の多い年だったので、「あるいは」という期待もあったが、開催には至らなかった。
波が来なければ開かない。残念ではあるが、妥協を排するこの姿勢はむしろすがすがしくもある。お楽しみはまた、来年に残しておこう。(編集委員 宮田一雄/SANKEI EXPRESS)