サイトマップ RSS

水没リスク、日本は6番目 3400万人影響 米非営利研究組織が指摘 (3/3ページ)

2015.11.10 07:30

米カリフォルニア州の海岸で、住宅のそばまで押し寄せる波。このまま温暖化が続けば、世界で6億人以上が住まいを失う可能性も=2015年10月27日(ロイター)

米カリフォルニア州の海岸で、住宅のそばまで押し寄せる波。このまま温暖化が続けば、世界で6億人以上が住まいを失う可能性も=2015年10月27日(ロイター)【拡大】

  • 関東の水没予測(共同)
  • 関西の水没予測(提供写真)

 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、温暖化により海面は今世紀末までに最大82センチ上昇すると予測しているが、チームによると、その後も長期間、場合によっては2000年間近く続く。

 チームはこのような海面上昇の予測データに、各国の地理情報、人口分布などを加え、海面上昇で住居を失うリスクのある人口を推計した。

 この結果、温室ガス排出量が今のペースで増え、産業革命以降の気温上昇が4度になるシナリオでは、この数は6億2700万人と見込まれることが分かった。国別では、中国の1億4500万人が最多で、インド、バングラデシュと続いた。日本の10都市についても分析。東京は745万5000人との結果が出た。

 一方、排出削減により気温上昇を2度に抑えた場合、長期的な海面上昇は4.7メートルにとどまり、日本で影響を受ける人口も1800万人に減る。(SANKEI EXPRESS

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ