DeNAは20日、株式会社横浜スタジアムの普通株式を公開買い付け(TOB)によって取得することを決めたと発表した。球団とスタジアムの一体経営が目的。球団では現在、40万株(5.75%)を所有しており、買収総額は最大で98億4000万円となる見込み。買い付け時期は24日から来年1月20日までとし、1月末にも連結子会社化を目指す。
1978年開場の横浜スタジアムは老朽化が目立つため、買収後には数十億円をかけて施設改修を行う。池田社長は「飲食を改善して名物を作ったり、観客席をチームカラーのブルーに彩っていきたい」などのプランを明かした。(SANKEI EXPRESS)