お造りは、五島列島の剣先(けんさき)イカに北海道のウニ、骨付きのまま6日間寝かせて熟成させたサワラ、ホウボウ、明石のタイなど、一番おいしい状態で出される。岡本良太さんの故郷である広島の上蒲刈島の藻塩が添えられる=2015年11月12日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)【拡大】
「日本料理らしく旬や季節感を取り入れています。食材の持ち味を最大限に生かし、仕事をしていないように見せながら、下ごしらえや食材に一工夫することを大切にしています」と岡本さんはさらりと口にする。そんな岡本さんの人柄や料理とお酒に引かれて、のれんをくぐる人が今日も全国からやってくる。(/SANKEI EXPRESS)
■佳肴 岡もと 京都市東山区馬町東入ル南側常盤町470の4、(電)075・551・1055。おまかせコース(10品)1万1000円のみ。要予約。午後5時30分~10時(LO)、月曜と毎月最終火曜日定休。年末年始も定休日以外は営業する。
※価格はすべて税込みです。