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不安量産…中国動物クローン工場が物議 ES細胞捏造の韓国教授とタッグ (3/4ページ)

2015.11.27 00:00

冬に備え、ドイツで行われた放牧中の牛を牛舎に戻す作業。中韓企業が進める計画が軌道に乗ると、大自然でのびのび育てる牧歌的な風景を目にできなくなる可能性も…=2015年9月11日、ドイツ・バイエルン州バート・ヒンデラング(AP)

冬に備え、ドイツで行われた放牧中の牛を牛舎に戻す作業。中韓企業が進める計画が軌道に乗ると、大自然でのびのび育てる牧歌的な風景を目にできなくなる可能性も…=2015年9月11日、ドイツ・バイエルン州バート・ヒンデラング(AP)【拡大】

 安全性についても「クローン肉牛はこれまで食べた中で最もおいしい品種だ」と強気の姿勢をみせる。ただ、当面海外への輸出はしないという。

 当の中国国民の反応は…といえば、SNSでクローン肉牛の安全性を不安視する声ばかり。「中国で販売されるなら、最初にわが国の指導者に食べてもらいたい」「最初は中央政府の指導者に提供させるべきで、彼らとその家族は10年間楽しんだ後、われわれに与えてくださることだろう」という皮肉を込めた投稿が目立つ。

 欧は警戒、自粛の日本

 今年9月には、欧州議会がクローン動物やその子供などの輸入を禁じる議会報告書を賛成多数で採択するなど、クローン動物への警戒感は根強い。

「(クローン動物は)生まれても数週間で死ぬケースが多い」

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