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【柔道】浅見八瑠奈、ライバルと調整入念

2015.12.3 06:40

練習で柔道着に袖を通す女子48キロ級の浅見八瑠奈(はるな)=2015年12月2日、東京都文京区の講道館(共同)

練習で柔道着に袖を通す女子48キロ級の浅見八瑠奈(はるな)=2015年12月2日、東京都文京区の講道館(共同)【拡大】

 柔道のグランドスラム(GS)東京大会は4~6日、東京体育館で男女各7階級が行われる。日本勢は女子48キロ級や男子100キロ超級などで来夏のリオデジャネイロ五輪に向けたハイレベルな代表争いが期待される。2日は、日本女子が東京都文京区の講道館で強化合宿を公開し、有力選手らが最終調整に汗を流した。

 女子48キロ級では、2度の世界女王経験がある27歳の浅見八瑠奈(はるな、コマツ)と、昨年の世界女王で20歳の近藤亜美(三井住友海上)が練習パートナーを相手に技の確認などを入念に行った。今夏の世界選手権は、浅見が2位で近藤が3位とどちらも代表争いで抜け出せなかった。

 今大会に向けては、浅見が「仕上がりがすごくいい」と好調をアピールすれば、近藤も「相当に気合を入れて練習してきた」と自信を見せた。女子の南條充寿監督は「48キロ級は代表争いが拮抗している。今の思いを(試合で)表現してほしい」と語った。(SANKEI EXPRESS

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