NTTコミュニケーションズ-パナソニック戦後半、トライを決めるパナソニック・堀江翔太=2015年12月5日、埼玉県熊谷市の熊谷ラグビー場(共同)【拡大】
ラグビーのトップリーグ(TL)第4節第1日は5日、埼玉・熊谷ラグビー場などで3試合が行われ、3連覇を狙うA組のパナソニックが、NTTコミュニケーションズとの全勝対決を35-28で制し、開幕4連勝とした。NTTコミュニケーションズは初黒星(3勝)。
パナソニックは前半34分にWTB北川のトライで逆転し、16-10で折り返すと、後半には堀江主将らが3トライを重ねた。SH田中、SOバーンズを中心にゴールまで迫れない展開が続いたが、ディーンズ監督は「勝ち切れたことに満足している」と話した。
堀江は「型にはまった攻めをしすぎた。自分たちで首を絞めてしまった」と反省。「ピークづくりは(監督に)任せている。僕らは一戦一戦しっかり戦っていくだけ」と、すぐに次戦へ気持ちを切り替えた。
A組の東芝はリコーに52-7で圧勝し、3勝1敗。リコーは4連敗。B組のキヤノンはNECを33-15で下して3勝1敗とし、NECは4連敗となった。(SANKEI EXPRESS)