流通経大との全勝対決を制して優勝を決め、喜ぶ東海大フィフティーン=2015年11月22日、東京都港区の秩父宮(共同)【拡大】
ラグビーの関東大学リーグのリーグ戦は22日、東京・秩父宮ラグビー場などで4試合が行われ、東海大が流通経大との全勝対決を38-31で制して7戦無敗の勝ち点28で、3年ぶり6度目の優勝を果たした。流通経大は3連覇を逃した。東海大は後半終了間際にモールからのトライとゴールで同点。ロスタイムに連続攻撃からロック橋本が勝ち越しのトライを奪った。
リーグ戦は全日程を終了し、3位以下は中大、大東大、法大、拓大、専大、山梨学院大。全国大学選手権には上位4チームが2次リーグから、5位は1次リーグから出場する。
後半終了間際に追い付いた東海大は、引き分けでも規定により優勝できた。だが、同点では優勝できないと思っていた選手たちは「勝ちにこだわろう」とロスタイムに入っても攻撃を継続。7分間攻め続けて勝ち越しトライを奪い、結果的に3年ぶりのリーグ戦制覇を逆転劇で決めた。