本人がすぐさま連絡
「今回は、ただカッコいい映像を創るのではなく、僕が以前に自分のバースデーイベントで頂いた映像を見たときに感じたような『無償の愛』を届けられたらと思いました。この映像をみた本人がしっかりそれを受け止めてくれて、すぐさまマネジャーを通して僕のところに連絡をくれました」
「アリーナのど真ん中でショーを見せて頂き、終了後には自分のバックルームにカメラマンを用意し、写真を撮ることもできた上に、一人一人と目を合わせて感謝を伝えてくれました。この映像に賛同してくれた方々に感謝するとともに、快諾してくれたことへのお返しもできたかなと、とてもうれしく思っています。そして何よりジャネットの愛の深さに言葉が出ない思いです」
「アーティスト」として
「実際にダンスを通じて世界と一つになれるということが現実のものになって、あのジャネット・ジャクソンとつながれたということは、本当に皆の財産になると思います。そうしてつながっていくことで僕たちは次の世代にもそのメッセージを伝えることができると思います」