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米ヤフー崩壊危機 ママ休めず メイヤーCEOが双子女児出産 最短復帰へ (1/3ページ)

2015.12.12 00:00

出産が間近に迫った11月3日に米カリフォルニア州サンフランシスコで開かれた国際会議に出席したヤフーのマリッサ・メイヤーCEO(最高経営責任者)。出産前日にも仕事をこなし、最短の産休で復帰する=2015年(ロイター)

出産が間近に迫った11月3日に米カリフォルニア州サンフランシスコで開かれた国際会議に出席したヤフーのマリッサ・メイヤーCEO(最高経営責任者)。出産前日にも仕事をこなし、最短の産休で復帰する=2015年(ロイター)【拡大】

 米インターネット検索大手、米ヤフーの最高経営責任者(CEO)、マリッサ・メイヤー氏(40)が10日、双子の女の子を出産した。業績不振の米ヤフーは経営立て直しの真っただ中で、メイヤー氏は出産前日に株主向け説明会とテレビ番組に出て、中核のインターネット事業を別会社に分離する再建策を発表。産休も2012年の第1子出産時と同様に最低限で切り上げ復帰する。目先の利益を優先する株主は、分離ではなく中核事業の売却を要求しているが、メイヤー氏は断固拒否の構えだ。崩壊の危機に直面する米ヤフーの未来は、3児のママの肩にかかっている。

 3年前は2週間

 「今朝早く、双子の女の子を出産しました。支えてくれた皆さんに感謝します」

 AP通信や米CNNテレビなどによると、メイヤー氏は10日、ツイッターで出産を報告。弁護士兼投資家の夫、ザカリー・ボーグ氏(40)と3歳の長男、マキャリスター君の家族全員が「感激している」と喜びをつづった。

 産休については妊娠を発表した8月に、「ヤフーは転換期に突入しており、息子のときを踏襲して最低限で働き続けます」と宣言している。3年前は約2週間で復帰し周囲を驚かせた。

中核事業売却を拒否

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