U-23代表を発表する手倉森誠(てぐらもり・まこと)監督(右)。左は霜田正浩技術委員長=2015年12月18日、東京都文京区本郷の日本サッカー協会(今野顕撮影)【拡大】
日本サッカー協会は18日、リオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねて来年1月にカタールで開かれるU-23(23歳以下)アジア選手権の男子日本代表に、遠藤(湘南)、久保(ヤングボーイズ)、南野(ザルツブルク)ら21人を選出した。登録は23人で、残り2人は30日に追加予定。大会は16チームを4組に分けて1次リーグを争う。各組2位までが準々決勝に進出し、上位3チームが出場権を得る。6大会連続の五輪を狙う日本はB組で1月13日に北朝鮮、16日にタイ、19日にサウジアラビアと対戦する。
手倉森誠(てぐらもり・まこと)監督(48)は「U-19(19歳以下)のワールドカップ(W杯)を逃した世代。彼らをぜひ世界の舞台に立たせたい」と予選突破を誓った。選考に当たって重視した点については「全員攻撃、全員守備を体現できるメンバーを探してきた。長い集中開催の大会を戦い抜ける体力があり、戦術にバリエーションを持たせるために複数のポジションができる選手を選んだ」と語った。