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【プロ野球】松田宣浩、メジャー断念し残留

2015.12.25 06:20

ソフトバンク残留を決断し、記者会見する松田宣浩(のぶひろ)内野手=2015年12月24日、福岡県福岡市中央区のヤフオクドーム(共同)

ソフトバンク残留を決断し、記者会見する松田宣浩(のぶひろ)内野手=2015年12月24日、福岡県福岡市中央区のヤフオクドーム(共同)【拡大】

 今季取得した海外フリーエージェント(FA)権を行使したソフトバンクの松田宣浩(のぶひろ)内野手(32)は24日、福岡市のヤフオクドームで記者会見し、「ホークスに残り(日本シリーズ)3連覇、4連覇、5連覇を目指す」と米大リーグ移籍断念と残留を表明した。代理人によると、4年総額16億円プラス出来高払いの再契約で合意した。

 複数の米球団が関心を示し、松田側はパドレスと交渉を進めたが、正式なオファーには至らなかったという。「メジャーに挑戦できるのか、確かめるのは今しかない」と残留との二者択一で熟慮したが、20日にソフトバンクの王貞治(おう・さだはる)球団会長から電話で「来年もまだ俺は一緒にやると思っている」と慰留され、米球団では三塁手の定位置が確保されない可能性が高かったことが決め手となった。

 松田は岐阜・中京高、亜大を経て2006年にソフトバンクに入団。今季は自己最多の35本塁打、94打点をマークし、三塁手で3年連続のゴールデングラブ賞を獲得した。(金額は推定)(SANKEI EXPRESS

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