大東大のラトゥ・クルーガー(右)のタックルをかわす、同大WTB松井千士(ちひと)=2015年12月27日、滋賀県大津市の皇子山陸上競技場(山下香撮影)【拡大】
立ち上がりから大東大に守備の穴をつかれ14点のリードを許したが、徐々にペースを取り戻した。5トライ中、4つをラインアウトからモールで攻め込む得意の形で奪って主導権を握った。しかし、終盤に運動量が落ち、相手の突破を止められなかった。7人制日本代表のトライゲッターWTB松井も足首を痛め、見せ場をつくれなかった。
今季は8シーズンぶりに関西王者となり、今大会でも関東勢と互角に渡り合って“名門復活”を印象づけた。山神監督は「真っ向勝負を挑み、もう少しで勝てるところまできた」とフィフティーンをたたえた。(SANKEI EXPRESS)