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今でも4人そろうと無敵になった気がする 舘ひろし、柴田恭兵 映画「さらば あぶない刑事」 (2/4ページ)

2016.1.8 13:00

「あの速さで走るのは驚異的」「舘(たちさんは、よりやさしくなった」と互いをたたえ合う舘ひろしさん(左)と柴田恭兵さん=2015年10月30日、東京都港区(川口良介撮影)

「あの速さで走るのは驚異的」「舘(たちさんは、よりやさしくなった」と互いをたたえ合う舘ひろしさん(左)と柴田恭兵さん=2015年10月30日、東京都港区(川口良介撮影)【拡大】

  • 映画「さらば_あぶない刑事」(村川透監督)。1月30日公開(東映提供)。(C)2016「さらば_あぶない刑事」製作委員会

 舘は「物語をしっかり固め、初期のようなハードボイルドでスタイリッシュでファッショナブルな作風に戻したい」と提案。柴田も「エンディングでストップモーションを使うことなど、いろいろ意見を出した」という。

 ファンサービスもいっぱいだ。柴田は容疑者の追跡シーンで、長い手足を生かした、ご存じ「ユージ走り」を披露。舘は「あの走りが今も健在なのはすごいよね」としみじみ。一方の舘も、ユージの危機に、ハーレーダビッドソンにまたがり、ショットガンを構えたおなじみの姿で登場し、客席をわかせる。柴田も「タカのユージに対する思いが伝わってきた。映画らしい作品になったと思った」とうれしそうだ。

 ファンには「感謝しかない」

 2人は「あぶデカ」シリーズで初めて共演を果たした。舘は柴田について、「最初は、やりにくい役者だと思った。でも、やがて自分が嫉妬していることに気づいた。軽い芝居、スピーディーな芝居、キレのいいせりふ…。僕にできないことができる人だった」。一方の柴田も「当時の舘さんは危険な香りがプンプンしていたが、本当は照れ屋でチャーミングな人だとすぐに分かった」と笑う。

長年のファンに対し、「感謝しかない」

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