自分だけでなく、人へのまなざしにも心を向けて。つまり、「感じることが開運につながる」(8)。感じることが大事なのです。感じなければ、視野に入ってこない。人のまなざしがどう自分に向けられているのか。それはよいまなざしなのか、それは悪いまなざしなのか。人の目線は360度。どこから見られてもすきがないようにすることが、人生の成功につながるのだと私は思っています。
つらい状態を切り返す
24時間自分の人生について考えることは、一種の『極めびと』。独特の感性が養われます。とはいえ、ストイックに生きるということは、心に刃を向けるようなもの。苦しみを飲み込んでばかりですと、運も逃げていく。つらい状態をうまく切り返すことのできる人が、運を切り拓いていける人。ときには「気楽」(9)という字を飲み込んでくださいね。
重すぎても、軽すぎてもダメ。「人生いつも紙一重」(10)です。人生の軽さと重さのバランスがとれたときに、運が開けていく気がします。
「雑草のように」(11)たくましく。河辺に咲く野菊のように、踏まれても踏まれても強く生きていきましょう。