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【卓球】小6張本智和「トップは強い」

2016.1.15 06:30

4回戦で丹羽孝希(にわ・こうき、手前)に敗れた小学6年生の張本智和=2016年1月14日、東京都渋谷区の東京体育館(共同)

4回戦で丹羽孝希(にわ・こうき、手前)に敗れた小学6年生の張本智和=2016年1月14日、東京都渋谷区の東京体育館(共同)【拡大】

 卓球の全日本選手権第4日は14日、東京体育館で行われ、一般の部のシングルス4回戦にシード選手が登場し、男子は史上最多に並ぶ8度目の優勝を狙う水谷隼(ビーコン・ラボ)が5回戦に進出した。小学6年生の張本智和(仙台ジュニアク)は4回戦では丹羽孝希(にわ・こうき、明大)に0-4で敗れた。

 女子は3連覇を目指す石川佳純(かすみ、全農)や2年ぶり出場の福原愛(ANA)、15歳の伊藤美誠(みま、スターツ)らが順当に5回戦に進んだ。今大会最年少の小学5年生、木原美悠(みゆう、ALL STAR)は3回戦で大学生選手に敗れた。

 12歳の張本は小学生として初めて4回戦に進んだが、2大会連続の五輪出場を確実にしている丹羽に完敗。「最後までペースがつかめなかった。コートに立っているだけで風格があって、トップ選手は強いなと思った」と力の差を痛感した様子だった。「絶対に優勝したい」と意気込んでいたジュニアの部も準決勝で敗退。「悔しい」と涙を流した。(SANKEI EXPRESS

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