3時間3分42秒で視覚障害女子優勝の道下美里(左)=2016年2月7日、大分県大分市の大分市営陸上競技場(共同)【拡大】
身長144センチと小柄なため、これまでは歩幅を小さく取るピッチ走法だったが「(足の)回転数を増やすのはもう限界」。今回は歩幅を大きくした走り方に変更したが、タイムが伸びず「それが後半の失速につながったのかも」と悩ましげ。
昨年4月のロンドン・マラソンで銅メダルを獲得し、代表選考規定を満たして推薦順位1位となった。国内では敵なしの実力者はパラリンピックを見据え、フォーム改造に取り組む。「身に付けたストライドを生かせるようなトレーニングをしていきたい」と言った。(SANKEI EXPRESS)