7月上旬、東京都内で記者会見したマルハンの韓裕社長はこうアピールした。
担当者は「イベントや仕掛けで、日韓文化の融合を目指す」と説明する。
さらに、「日本での韓国」をアピールすることで、日本人だけでなくアジアからも幅広く観光客を呼び込みたい考えだ。
さらに在日韓国人らが多く住む大阪・鶴橋地区との連携も視野に入れる。この担当者は、「『韓流』の根強いファンはいるし、さらに新たなスターも出てきている。まだまだ潜在的な可能性はある」と力を込めた。
「日本と韓国は水と魚の存在になるべきだ」。こう語るマルハンの韓会長の思いはどこまで受け入れられるのだろうか。(中村智隆)