凶暴な顔つきや噛みつくパフォーマンスもみせる北海道夕張市の「メロン熊」、“戒め妖怪”をモチーフにした滋賀県東近江市の「東近江のガオさん」のようなバイオレンス系、恐怖系のキャラクターも人気を集めた。
「ゆるキャラまつり」から「ご当地キャラ博」に看板が掛け替えられたのも、そうした風潮と無関係ではないのかも…。
彦根商工会議所によると、2日間のイベントの経済波及効果は4億2千万円。宿泊客は1人当たり2万2271円、日帰り客は1人当たり4697円を消費した計算になるという。
どんなキャラクターが受けるかは別として、地方都市にしてみれば依然として経済活性化の切り札であることは間違いない。関係者らはキャラクター人気が続くことを祈るばかりだろう。