その支援について、同13日の朝鮮日報(電子版)に「被災国への支援や関心を国によって変える」と題するコラムが載った。
支援額はこれまでのところ、米国が2千万ドル、英国が1600万ドル、そして日本が1千万ドルを表明。記事では、まず支援額の少なさを指摘した。
韓国は、フィリピンとはいち早く国交を結んだだけでなく、1950年からの朝鮮戦争でも兵士の派遣を受けた。経済的な結びつきも強い。貿易総額は2012年で115億ドル。韓国からフィリピンへの投資総額は10億ドルにも及ぶといい、記事はフィリピンのことを「東南アジア諸国連合(ASEAN)で、最も親韓的」と表現している。
大切な友人であるにもかかわらず、迅速な手助けができず、困った友人への関心も低かったというのだ。