高級車「レクサス」が売れている理由 デザインが嫌だという人もいるけれど… (3/5ページ)

2017.3.19 13:05

  • 雪の山道をダイナミックに走るLX570
  • カートレースは脇阪寿一さんがインストラクターとして参加者にアドバイスなどを行った
  • 吹雪の中でのドリフト走行
  • レクサスブランドマネジメント部 Jマーケティング室 グループ長の宮永悦充氏
  • INTERSECT BY LEXUS- Tokyo
  • レクサスの顔とも言えるスピンドルグリルデザイン
  • 参加者には移動手段としてSUV「RX」もしくは「LX」が貸し出された
  • イベント会場となった「新千歳モーターランド」。本来ならば冬期は休業中
  • インストラクターを務めたプロレーサーの面々
  • 脇阪さんもカートレースに参加。爆走した
  • 気温は氷点下に
  • 参加者とインストラクターの交流
  • イベントの最後には暗闇でプロの限界走行を体験するサプライズが
  • ディナーメニューにも趣向が凝らされている


 「コト消費と言われて久しいですが、単にお金を出せばできるようなことではなく、レクサスを通じてより充実した経験をしてほしいと考えました」と、レクサスブランドマネジメント部 Jマーケティング室 グループ長の宮永悦充氏は意義を説明する。

 レクサスにとってライバルと言えるブランドは、Audi(アウディ)、BMW(ビーエムダブリュー)、そしてメルセデス・ベンツのジャーマン3だ。現在のAMAZING EXPERIENCEを打ち出すことになった背景には、かつてこの3ブランドと比べて「革新」「感動」「デザイン性」といったイメージが弱かったという市場調査結果が出ていたからだ。

 「レクサスは日本では環境への配慮、品質、サービス満足度などの評価は高かったのですが、革新性といったイメージは劣っていました。それをどうにかしたいということで、先進的なブランドイメージを強くする活動に取り組んだのです」(宮永氏)

 非日常感を味わえるドライビングレッスンに加えて、ファッションやモノづくり、アート、旅、食など、レクサスが顧客ターゲットとする富裕層や情報感度の高い人たちが興味を持ち、彼らの間で話題になりやすいものに標準を定めてブランディング活動をしてきた。時を同じくして、レクサスブランドマネジメント部という新組織を立ち上げた。

レクサスの躍進はブランディング活動だけではない

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